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笑顔を見せて (捨てられワンコの保護主さんのブログ紹介)

いつものようにブログサーフィンをしていました。

そこで今日はこんなブログに出会いました。

「笑顔を見せて」

保護犬を見つけて里親探しをしているボランティアの保護主さんのブログです。
レッドも、この次はショップで犬を買うことはしないで、保護犬をもらい受けようと思っていましたので、ブログを遡ってフンフンと読んでいました。

レモピさんという保護主さんが、警察からもらい受けてきた保護犬を、一時養育する仮母と呼ばれる預かり主さんたちと協力しながら里親探しをするボランティア活動をしているんですね。

読むとなにやらきな臭い匂いがします。

どうやらブログ主であるレモピさんと、仮母である預かり主さんとの間にモメごとがあった模様。
そのことの責任をとってレモピさんが保護主をやめる事態に発展したらしい。
コメント欄にはレモピさんの擁護派と反対派が意見を寄せ合って炎上までは行かないが、大モメになってるのね。

ことの真相はブログを読んでもらった方が早いが、希望者さんが見つかって保護犬を会わせる段取りになったところで仮母である預かり主さんの気が変わり、自分のブログで犬を自分が引き取りたいという意思を表明したことに保護主さんが怒り、預かり主として最低の行為であったと非難し、自分も責任をとって保護主を引退すると真っ正直に書いたことが反対派の怒りを呼んだ訳ですかね。

よほど自分も通りすがりでコメント残そうかと思いましたが、それこそ一度くらいの通りすがりの意見なんぞおこがましいと思って自分のブログに意見をしたためようと思います。

反対派の意見をまとめると、仮母さんだってよほど悩んでしたことだし、そういう経験は他の仮母さんにもあること。それをブログとはいえ公表して断罪するなんざ非道の限り、あなたも仮母さんを傷つけたこと謝りなさい!
それとそれにかこつけて保護主をやめるなんてあてつけでしょう、なんてひどい人なの!
ってところでしょうか。

擁護派は、二人の間にしかわからないこともある。ブログに書けない内情もあるでしょう。
どんな理由があれ、里親に渡す決心をする前に自分の気持ちを整理しておくべき。自分の心変わりに対して仮母が里親さんにかけてしまった迷惑は許されるものではない。
というかんじ。

レッドの意見は擁護派に近いです。
ボランティアといったって、保護犬を引き受けた以上責任は生じます。そして仮母の役割も十分承知した上での行いだからこそ、尊いものであるし、なかなか引き受けることができない役割でもあります。
でも、最後まで迷って引き渡すことができなかった、その愛情もわかります。
頭ではわかっていても心には迷いが生じたのでしょう。これは犬に注いできた愛情が本物だからであればこそです。とてもステキな仮母さんですよね。

でも、保護主さんの立場からすれば、希望者さんと仮母さんとのコーディネーターの立場にあるわけで、双方の気持ちを探りながら意見を確認して会う段取りをするのが仕事です。
仮母さんも大事なれど、希望者さんの気持ちはもっと大事なのですよね。
なぜなら最終的な引取り手は里親さんだからです。
そこをこの仮母さんはわかっていなかった。
というよりも、わかってはいてもどうしようもなかった、が本音かもしれません。
たぶん、レモピさんもそういう経験が何度かあり、今回も予想していたようですが、何度確認しても自分の意思を伝え切れなかった仮母さんに対して、その責任の甘さを追及したのだと思います。

で、本題はこれからで、それをブログに載せ、責任を公表したことが今回の炎上の原因だと思います。
このようなことは内々では常にあることで、それを表に出しただけのことだとレモピさんは言います。
ではなぜ表に出したのでしょうか。
自分に正直でありたいということもあったでしょう。
でもレッドは、これは仮母さんへの免罪符としての公表だったのでは?と思いました。
自分のやったことの重さに打ちのめされ、これから保護犬を見るたび後悔しないように、自分が矢面に立つことで批判をかわす狙いがあったように思います。
実際に反対派の人たちはそれに乗っかって仮母さんの行いを正当化しようとしています。
そしてもうひとつの狙いは、これを公表することで、全国の仮母さんたちへの警鐘にしようとすることです。
まぁ全国は大袈裟ですが、レモピさんのブログを見ている仮母さんたちはきっと思いを新たにしたと思います。
よほどの覚悟がないかぎり、犬にも里親さんにも、そして保護主にも迷惑がかかるぞ、とそういう役割を自分のブログに与えたのだと思うのです。

すべてはレモピさんの思惑どおりですが、賛否両論あることすら思惑どおりでしょう。
そして結果的にブログを読んだ多くの人が、このことについて考え、怒り、悲しみながら保護犬の確保に向っていくのでしょうね。
ボランティアであるからこそ難しい。
誰も責めたくないし責める責任者もいない世界ですから。
自分を責められるのは自分しかない、そんなレモピさんの決意が伝わってくる迫力ある文章でした。

願わくば、レモピさんのような優秀な保護主さんと、この仮母さんのような愛情たっぷりの預かり主さんがこれからもやめることなくお互い手をとりあって続けていって欲しいと、かわいいちゃちゃくんを見ながらそう思いました。

ちゃちゃくん

「ちゃちゃ」仮母さんのところからお借りしました。
こんなにかわいかったら手放せなくなるよね。

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みなみんさんへ

みなみんさん、はじめまして~

Hopeくんのカテゴリー見させてもらいました。
よく決心されましたね。
保護犬をただ預かるだけでもたいへんなのに、問題犬ですものね。
犬好きであっても噛みグセのある犬が好きな人はいませんし。
トライアルまでのレモピさんの心配も並大抵ではなかったようですね。

でも、今現在もご家族の理解と愛情に包まれて元気に暮らしているのを見ると安心しました。
よく里親の条件に現在の暮らしの報告義務やらがありますが、こういうことだったのですね。
ブログに載せてもらえるとわかりやすくていいですね。
一時とはいえ、預かり主さんもその後は心配ですからね。

>そりゃもう身を引きちぎられるような思いもしました…

やはりそうですよね。
自分で引き受けた役割とはいえ、それだけの愛情をこめなければお世話なんてできないし。
里親が決まってほしい思いと、手放したくない思いと複雑ですね。
自分にはきっとできそうもありません。

犬の保護に一生懸命に取り組んでくださるみなさんと知り合えてよかったと思っています。
こんなにも真剣に命を大切に扱ってくれる方たち、とても素敵ですね。
一方で、命を簡単に捨てる人間がいることも事実です。
一時の思いつきだけで犬をファッション飼いしたり、金儲けのブリーダーなどがいなくなればいいですね。
公的機関でもなんでもない、一市民のみなさんによってボランティアのシステムがこれからもずっと続いてくれますよう願っています。

コメントありがとうございました。^^

預かりをしています(^^)

初めまして(^^)

レモピさんの保護犬の預かりをしています。
犬を飼おうかな…と思ったとき、
たまたま保護犬という存在を知っていたので
レモピさんのところから犬を迎えました。
で、
たまたまHopeという犬の里親になり、
レモピさんの奮闘に預かりをするまでになりました(^^;)

Hopeという犬は本当にタイヘンな犬で、
この頃やっと夫には完全服従になったようですが、
私や息子たちは未だに唸られます(+_+)
やっと咬まれなくなったかなーといったところ(+_+)
たかだか犬のことではあるのですが、
Hopeがタイヘンな犬であったからこそ、
こんなに深く保護犬に関わるようになったのかもしれません。
レモピさんのブログのHopeのカテゴリーです(^^)
http://lemoppi.blog81.fc2.com/blog-category-19.html

今預かってるSnowyは二代目。
先代Peaceは卒業しました。
去年の今頃でした…
そりゃもう身を引きちぎられるような思いもしました…
Peaceの近況はなかなか分からずにいるのですが、
きっと幸せにしていてくれる
と思うしかない…という感もあります。
飼育放棄犬を保護して当時18歳のカレを大切になさっていたご夫婦でしたから、
きっと幸せでしょう…
顔が見たい
会ってみたいとは思うのですけれど、
直接連絡は取れませんし、それは叶いません

この度は
犬の保護、譲渡など
知っていただけてありがたく思っています。
その上、このような形でアップしていただけて
本当にありがとうございました(^^)

ひろあーちゃんさんへ

へぇ~

大学にそんなサークルがあること知りませんでした。
転居の可能性がある大学生が犬を飼う事は難しいですからね。
うちの息子も学生時代に犬を飼いたくていましたが、飼えないのでリスを飼っていました。

もう4年で今年は就活の年になるんですね。

NO TITLE

こんばんは(^-^)
このシステムは知らなかった
犬のために…
一番はペットを最後までちゃんとみる
飼い主になるからには
ですよね

うちの息子が青森の大学で
犬部 っていう
捨てられたペットの飼い主を探すサークルに入って活動してます
今年は4年だからあまりサークル活動に参加できないのかもしれないんですけど
彼も 飼い主が見つからなかったらうちに連れていくから
面倒見てくれる?
なんて 言ってたことありました

ちょっと違う話でした
すみません(~_~;)

冴さんへ

難しい問題提起ですみません。

ただこういうこともあるのだと、知ってもらえただけでもよかったと思っています。
自分もペットに関する知識を少しずつ得ることで、ペットショップで買わずに動物愛護センターなどから貰い受けることを考えるようになりました。
なにも知らなければそういうことも考えないでしょうから。

平和的解決、レッドもいのってます。

NO TITLE

どうコメントしていいか分かりません

ボランティアでも責任は生じるもの

ただ、何のためにするのでしょうか
犬のためですよね
可愛いワンちゃんのため
平和的解決がなされるように祈りたいと思います

朝のかぜさんへ

そうですね。
レッドも仮母さんの存在は初めて知りました。
そしてその責任の重さも。
犬の幸せを一番大事に考えている人たちのおかげで命が救われていくのですから、我々わんこ愛好家にとってはなくてはならない存在なのですよね。

ですから、単なるモメごとではなく、みんなで考えてもらいたいと思いました。

ハイ、これからもよろしくお願いしますね。

NO TITLE

保護主さん、仮母さんの存在さえ始めて知った私は、どう考えればいいのか分かりません。
里親希望者さんも含め、犬たちの幸せを一番に考えてる皆さんの気持ちが分かる気がして。

redeyes さん、このたびはありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

私も外野さんへ

そうですね。読み違いでした。
希望者さんの辞退が2度でしたね。
ここは記事を訂正しておきます。

ブログは自分の心のうちをさらしてもよい場ですから、ちゃちゃくんへの思いを仮母さんが語ることは何の問題もありません。
それを読んだ希望者さんが、引き取りたいもしくは引き取りずらいと感じるのも情報ですので問題ないと思います。
しかし、譲渡の意思だけは、ブログに書く前に保護主さんに話すべきだったと思います。
そこが今回の一番の問題点ですよね。
ブログでしか本心を明かさなかった仮母さんに、保護主さんもブログ上で本音を書いた、そういうことなのでしょう。

ひとつ擁護できない点があるとすれば、ブログ上では本音を書きやすいけれども、本音は伝わりにくいということです。
本人どうしではもう解決しているのかもしれませんが、あえてブログに書かずに伏せておくこともできたのに、なぜ書いたの?という思いはあります。
そこはレモピさんのポリシーなのかもしれませんが、反対派には伝わってないようです。
あえて仮母さんをさらしものにしたと。
陰で叱るのと、公けの場で叱られるのはわけがちがいます。
もしかすると、理解よりさきに反発しか生まれない危険性もあります。
同じく保護に関わってきた人たちは、ここに無慈悲を感じたのかもしれません。

どちらが良かったのかは、外野が判断すべきではないですが、二人の間で解決済みの問題をこれ以上まわりが騒ぐできではないとそう思っています。
レモピさんのやり方がまちがっているのではなく、そういう人だからです。
その人柄は、ひとつの事柄で判断できるものでもなく、過去のブログが語ってくれています。
とおりすがりのレッドですが、レモピさんの強い保護への意志を尊重したいと思って書きました。
ご意見ありがとうございました。

NO TITLE

はじめまして。
私も保護主さんと仮母さんのブログを読んでいました。

私は、redeyesさんと違って擁護派ではありませんでした。
考え方・理解の仕方は様々ですね。

ひとつだけあれっと思ったのは、2度もドタキャンはされていないような。
もう一度お二人のブログを読み返してみましたが、1度目は里親希望者さんが辞退されたと保護主さんと仮母さんのブログに書いてありました。

希望者さんが辞退された理由は、
「私たちよりもっともっとちゃちゃ君を幸せにできる人がいます
私たちが振ったのではなく、私たちがちゃちゃ君に振られたんです」
と保護主さんのブログには書いてありました。

仮母さんが他の家族に幸せにしてもらいたいとブログに書かれたので、再度里親希望を申し出られたんですかね。じつは、このブログを読んだ時に私も里親希望してみようかな…と悩んだ一人なのですが、このワンちゃんの様子をブログでみていると、やはりこの仮母さんから引き離したくないという気持ちが出てきて申し出ることはできませんでした。

その間かその後に、何かあったのかな…と思いました。

仮母さんのブログのコメント欄が開いていた時にどなたかが、ブログには書かれていない経緯を書かれているのを見て、ひょっとすると仮母さんは、2度目の里親希望が出る前に保護主さんにワンコを引き取りたいと申し出ておられたのかな?って思ってしまいましたが、実際のところはわかりません。

いずれにしろ、このかわいい顔をして実はシニア年齢のちゃちゃ君が、これからも不安を感じることなく暮らせることになってよかったなと心から思った派です。

長くて本当にすいません。

ハックルさんへ

たかが犬なんですけどね。

昔と環境がちがうのは、野良犬や野良猫が今は生きていける環境にないってことですね。
保健所に捕獲された野良犬や野良猫は、一週間から2週間ほどで殺処分となってしまいます。
昔はそれが野良がほとんどだったのですが、今は飼い犬や飼い猫がとてつもなく増えていることにあります。
その責任の大半は人間ですので、心を痛めている良識ある人もいるということです。

まぁ自分の行動をわかってほしい、そういう気持ちはだれしもあると思います。
誰も傷ついてまでボランティアをする必要はないし、責めることもできないと思います。
しかし、善意の行動を賛成、反対と責めるコメントを読んでしまったので、自分なりのフォローをしてみたいと思いました。
人を叱ることが傷つけたというのなら、誰が叱ることができましょう。
それは、相手に対して責任や愛情があるからこそできる行動です。
また、叱られた方も、それを素直に受け止めているのですから、外野がとやかく言うことではないとレッドはそう思いました。
お前も外野だろう!と言われそうですけどね。自分は外野の外のゴミ程度でしたが。

enzerupanda さんへ

ネットでの里親募集を見ていると、けっこう条件がついていますね。

事前に飼育環境の写真を撮ること
首輪に迷子防止のマイクロチップを埋め込むこと
ワクチンや避妊などの措置をすること
飼育後も問い合わせや訪問に応じること
散歩をすること
老後や子供が悪さをしないなど、家族環境が整っていること

レッドもちょっと二の足を踏んでしまいそうですが、やはり飼えなくなるといった失敗の結果がそういう原因にあるので慎重にならざるを得ないのですね。
お互い善意であっても託す側には責任がでてくるのでしかたないのでしょう。

本当に少しでも協力してあげたいですが、無理をすることも無責任なのでどうしようもないです。
責任を持って飼える方が声をあげてくれるのを待つしかないのでしょうね。

NO TITLE

詳しい事を理解しなくてコメントするのはどうかと思いましたが、どちらの方も犬に対する愛情があっての事、若干自分の行っている行動を認めてもらいたい面が見えますが…、
昔風に言えばたかが犬じゃねえか!で片付いたものです。
犬の事も大切ですが、まず人間同士の考え方に戻るべきではないでしょうか、不幸なのは犬ばかりではないし、やってる行動を美化して考えては意見がまとまりません。

NO TITLE

知人男性で、ネットを介して犬の譲渡を希望した方がいます。
その方は性格的にも経済的にも犬の飼い主として
何も問題はないと思えたのですが、ネットの譲渡会では
独身男性であること、自営業であることなどから
結局いろいろいやな経験をしてあきらめたそうです。
(その後、ブリーダーさんを通して晴れて飼い主さんになれましたが)

善意で捨てられた犬のために頑張っているのに
すれ違うこともあるのですね。
詳しい事情はわからないですけど、不幸な犬や猫が
一匹でも減ってほしいと思います。
ワンコウォッチ[ジュエリック・シルバー]
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