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映画「図書館戦争」を見てきました

ずっと待っていた映画、図書館戦争を見てきました。


図書館戦争

ストーリーは前回の記事
「図書館戦争」をご覧ください。

初めて予告編を映画館で見たときは、え~笠原郁が榮倉奈々がやるのかぁ、とガッカリしましたがかなりがんばってましたね。岡田准一演じる堂上篤との身長差もそのまま表現されていました。
小説でストーリーを知っている者としては、笠原郁が王子様王子様とのたまう度に堂上教官がどういう反応をするか楽しみでしたが、そのへんの苦虫を噛み潰した表情を見るたびに笑いが漏れてましたね。観客もけっこう小説読んだ人が来ているようで同じ反応でした。

ライトノベルというと読者層が中高生からオタク向けだろうと思われる割には、けっこう映画は重厚なつくりで、自衛隊が協力したであろう戦闘シーンもけっこうな迫力でした。
クレジットを見ると「空飛ぶ広報室」航空自衛隊となっていて、あぁ~このドラマあってのこの映画作りか、と妙に納得できました。この空飛ぶ広報室も有川浩原作のドラマでレッドは欠かさず見ています。こちらも面白いですよ。

なんで図書館に図書特殊部隊が必要なん?なんで人殺しまでしてしまうん?
と真剣に悩んで感情移入できない方は、これが同じ現代ではなく、「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた正化31年という世界で起きた出来事であるとまずインプットしてください。
すなわち同じ日本ではなくパラドックスの世界なんですね。
こういう映画見て必ず世界観ができていないとか、論理的にありえないとかおっしゃる評論家さんは空想の産物である小説も映画も楽しみ方を知らないと思います。

実際中身は見てるこちらが恥ずかしくなるほどのラブコメなんですが、堂上と笠原、笠原と柴崎の軽妙なセリフのやりとりを楽しんで欲しいと思います。
でも、本当にそれを楽しめるのは小説の方なんですけどね。
映画では映像で見せてしまっているので、ストーリーに違和感はないものの、有川浩ならではの関西チックなセリフがかなり省かれているのは残念でした。

このあと、四国高知を舞台とした「県庁おもてなし課」も映画化されるようですので、今度はそちらを楽しみにしています。この小説も、ぜひ高知に行って見たい!と思わされるよい小説でしたので、映画を見る前にぜひ一読してみてください。
最近の有川さん、ドラマに映画に絶好調ですね。ファンとしてうれしい限りです。




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テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

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ひろあーちゃんさんへ

おはようございます~

おお、やっと見れましたか。
うんうん、よかったという感想、うれしいです~

県庁おもてなし課もきっと良いと思いますよ、楽しみですね。
有川さんのほのぼのとした人情や恋愛モードの会話が楽しめます。
本だともっといいんですけどね。

No title

おはようございます
やっと観に行ってきましたよー(^O^)

いや~~~~よかった!!!!

県庁・・・も観たくなりました

さすが 有川さん♪

優々kakaさんへ

そうですね、読みたい本リストに加えてもらえたらうれしいです。
できたら映画も観て欲しいくらいですが、子供がいたら無理かもしれませんね。
GWなので、子供さんもたくさん見に来ていましたが、小さい子供が怖がりそうなシーン満載ですのでオススメできません。
DVDでも出たら見てくださいね。

冴さんへ

なんでこうなるの?って目が点になるかもしれませんが、娯楽映画と思えば気楽にストーリーを楽しめると思いますので、連休中に時間があったら見てください。

県庁おもてなし課は、すばらしい原作ですよ。
マンガが原作の県庁の星と似たようなストーリーですが、県庁の星はデパートの再生が主題であるのに対して、県庁おもてなし課は、まさに高知の観光地としての再生が主題になります。自然ばかりでなにも見せるものがないと嘆く県庁職員に、ある作家が再生のヒントを与えお役所仕事の盲点をつきながらお金をかけずに高知に観光のネットワークを構築していく話です。
書けば固い話になりそうですが、そこに有川文学の世界が広がります。
実際に高知を取材して構想を練った話は実感がとてもありますし、これ実話として県庁が採用してもいいくらいの小説じゃない?と思えたりします。
映画を見るならぜひその前に原作を読んでみて欲しい作品です。

ritsuさんへ

「塩の街」「空の中」「海の底」は、今の図書館戦争を知っている人でも読んでない人がいるくらいの初期の本です。この頃の作風は今と違ってSFチックなイメージでしたね。
レッドは男性の作品かと思って読んでいました。

息子さんは図書館戦争を読んだのですね。ぜひ借りて読んでみてください。
最近の有川は人情物というか、ホロリとさせるのが上手です。
読者の年齢層はかなり幅広いと思われるので、他の作品も手にとって見てください。

No title

先週、大々的にやっていた映画の宣伝を見て
原作を読んでみたくなっていました(笑)。
読みたい本がたまっているのでいつになるかわかりませんが
書き留めておいて読もうと思います。

No title

図書館戦争、今話題になっていますね

正直言うと、なんでこうなるの派ですが
redさんの記事を読んでいるうちに
見に行こうか、と思うようになりましたね(^^)

「県庁おもてなし課」高知が舞台ですね
どんな仕上がりでしょうかね

「県庁の星」ってご存知ですか?
香川県庁が舞台になっています
あの映画で香川県庁の見学者が増え
職員がてんてこまいしたという逸話が…(*^。^*)

No title

有川浩の制服物は「おお!これぞ青春」って、年甲斐もなくほほ染め読んでしまいます。
といっても、「塩の街」「空の中」「海の底」の三冊しか読んでいませんが。
息子3が「図書館戦争、読んだよ」と話していたので、彼が帰るときには持ってくるようにメールしておきましょう。

しおこんぶさんへ

もう封切とともに見る気満々でしたよ。
楽しみにしていました。

これは本の不当な検閲や焚書から本や表現の自由を守るために立ち上がった、図書館の自衛隊の物語です。
と、表向きのテーマは一応あるわけですが、そんなものは抜きにしても楽しめるラブコメディです。
図書館にもあると思うので、いやもちろん買ってでも読んでみてください。
軽く読める本なのでオススメです。
どちらかといえば女性向けの本だと思います。

テレビで知りました

レッドさんもう見られたんですね 早い!
図書館戦争というタイトルに本がまつわる何かの争いか?と思っていましたが
テレビで映画の宣伝番組をみて???
銃撃戦が起きてるし~何で???
読まなきゃ見なきゃわかりませんね
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